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沿革 協会役員

沿革

1983年4月1日に、既に組織されていた安城ローンテニスクラブ(現会長:渡辺鍾蔵)を母体として創立されました。事務局を高木屋スポーツ様に置き、会員数400人弱でスタートしました。当初の活動は大会を5回、練習会を5~11月まで、毎月2回、講習会(90分)を10回の単位で行いました。
安城市に砂入り人工芝のコートができるまでの大会会場は安城市体育館前の6面のクレーコートが主役であり、毎回テニスコートのラインを石灰で線引きしていました。コートが足らない時は農村センターコートを利用したり、碧海信用金庫様、新日本化学工業様のコートをご好意でお貸し頂き運営して参りました。
昭和59年度から、愛知県民体育大会西三河大会に参加、安城選手権大会には男子ダブルスとして参加しました(その後はシングルスに変更)。協会では選手の勝敗でポイントを付けランキングを発表するシステムを導入しました。昭和60年度から協会事務局として、ラケットショップ アルファ様のご協力を得ることになります。その後は飛躍的な会員数が増加し大会数も増え、現在に至ります。 

協会役員

会長: 水谷 行夫
副会長: 杉山 秀樹

 

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